宮古島市議会 2022-06-20 06月20日-05号
そして、総合庁舎関係、それと竹原1号線の法線変更に関して、変更したから線上に物件があったという答弁もどうかなというふうな思いをしております。部長の皆さんは、議会を乗り越えればいいという立場ではなくして課題解決に徹するように。そうしなければ、市民から批判を受けるのは私たち議員であります。常に考えることです。答弁者は私にとっては先生のような立場だよということは常に思っております。
そして、総合庁舎関係、それと竹原1号線の法線変更に関して、変更したから線上に物件があったという答弁もどうかなというふうな思いをしております。部長の皆さんは、議会を乗り越えればいいという立場ではなくして課題解決に徹するように。そうしなければ、市民から批判を受けるのは私たち議員であります。常に考えることです。答弁者は私にとっては先生のような立場だよということは常に思っております。
もう1点、今般、名護湾沿岸基本計画の中において、市街地の活性化、そこの中で交通拠点結節点等々、それから国道58号の法線、変更ですね。それがサウンディング、名護市総合交通ターミナル整備基本計画策定業務に係る公募型プロポーザルの実施が、いま公表されています。
次は竹原1号線の法線変更についてでありますけども、これは答弁はもらいませんけども、市長のほうにお願いしておきます。これは、非常に私は、別の人はどうか分からんけど、私が考えたら非常に疑問のある工事です。というのはですね、市の特別職が3人物件補償にかかっているとかね、そういういろんな疑惑があります。そして、その方が城辺の学校統廃合には必ずいました、説明会には。
非常に私から見ると法線変更によって2人の方が工事に反対しております。これに伴う予算化であろうと、私はこのように理解しているんだけども、行政代執行、これは妥当なのか。
平成元年6月議会で、法線変更の流れについて、資料1を見てみたいと言ったら、後日提供しますと言って、提供しなく議場を去りました。そういうことで、これは答弁はよろしいですけども、総務部長、議会が終わった後に、要するに部長の皆さんで検討しますとか、課題が残った場合に議会の総括というのかな、そういったことはやったことがあるのかどうかということについて答弁を求めます。
法線変更も含めて前向きに検討したいということで、嬉しく思います。 最近このウラン原一帯には民家の建築が増えてきているものですから、これを出したわけなんですけれども。 知念地区の人口減少は、政策的な配慮を実施しなければ右肩下りとなって危機的状況に陥ることになると思います。
それで部長はわかると思いますので、南部東道路の起工式の際に、南部土木事務所から示された図面には道路は既に法線変更されているんですよ。これについても、少しどういったことなのかということを、恐らく向こうの部長と話をしていると思いますんで、この辺のところをどうなのかというところの見解も少しお伺いをいたします。 次に、道路があれば家が建つんだという発想でございます。
玉城東部地区の大幅な変更内容についての質疑があり、水路工事で発注段階に地権者から反対が出て法線変更があったという答弁がありました。 當山地区の工事費不足原因についての質疑があり、担当課より同じ土砂崩壊事業の山里地区から予算流用を行った。 入札不調内容についての質疑があり、担当課よりDクラスで入札を行ったが施工管理関係で全社が辞退した経緯がある。
砂州につきましては、平成元年10月に地元より東部海浜地区開発計画の法線変更に関する要請書が出されておりますが、その中で海岸線の砂浜とヨネを残して活かす形での法線計画の変更を強く要請するとされております。以上でございます。 ○小浜守勝議長 桑江直哉議員。 ◆桑江直哉議員 ありがとうございます。
県道16号線の法線変更につきましては、昨年開催の市民ワークショップや作業部会でも意見がありましたが、伊計・平良川線バイパスが開通したこと。また、昨年度策定しました道路整備プログラムの策定幹事会の中でも厳しい意見があったことから、実現性は低いものと考えております。なお、県道16号線の安全な横断方法や一体利用についても今後の基本計画、基本設計において検討していきたいと考えております。
とにかく歩道には、1年草に限定しまして、木じゃなくて、本当にカラフルな四季折々の花を津波古区民は、みんなで咲かせて、とにかくお客さんを気持ちよく迎えたいということですので、いま部長がおっしゃる法線変更に伴い、残地が生じるので、そこに花園が設置できるということですので、非常にその分を期待して、私たち津波古区民もこの花で潤いと安らぎのある景観を作り、道行く人からも喜ばれるような美しい南城市を目指して、また
このような経過もあることから、排水路末端部の法線変更等により、防風林の背後に仲伊保地区の用地がございます。その辺に法線を変更して対策が取れるかどうか、調査・検討してまいりたいと思います。 次に、4点目の新開川の進捗状況と今後の予定についてでありますが、当河川は、満潮時の大雨と重なるときに氾濫することが、現地調査で確認されていることから、改善するためには水路の嵩上げを行う必要がございます。
それで旧県道になりますけれども、県の方の方針で、いままでに県道の拡張整備した路線で、法線変更等で残された旧県道、そこもそういう県道になっていますけれども、県の方としては、所在自治体に引き取ってもらう、もらいたいという方針、去年あたりから出ていますよね。 ちょっと市長に伺いたいんですが、例えば、この県道を市が引き取って、市で整備する考えはないか。
特に大里地域の部分については、法線変更とかという話もございましたけれども、当初の計画どおり進めてくれということで、県もその方向で進んでおります。
また、用地買収が困難になり、法線変更を予定している仲伊保・冨祖崎線の利用度を高め、費用対効果の確保のためにも同公園の早期の整備が必要であるが、市長の見解を伺います。 続いて2点目、道路整備について、これからの南城市の都市計画において、道路網の整備は非常に重要であると考えます。
仲伊保~冨祖崎線は、事業終盤で地権者の合意が得られなくて、法線変更をしている。予算については別の事業に組替えて、設計の委託料を計上して業務発注をしている。 工事については、次年度、県と調整していきたい。昨年の法改正で都市公園指定についても市町村で変更できることになったため、都市計画審議会に諮って、一部変更を考えている。
あるいは法線変更をして既存の道路に行くということになれば、そこに居住している何軒もの住宅がありますが、それの補償費も多分かさむだろうということであれば、どんどんと事業費は膨らむということになる中で、そうすれば、この6つの町村の市長の負担割合が変わってくるのかと。それとも増えた部分は豊見城が持つという形での確認になっているのか伺いたい。
道路行政におきましては、勝連2-52号線道路改築事業進捗状況と法線変更についてでありますけれども、去る5月に説明会が行われたと思います。この地権者への説明会の内容的なこと、そして参加状況、地権者数などがわかれば、お知らせをしていただきたいと思っております。 最後の5点目の基地問題についてであります。鳩山内閣が国民の怒りの前に退陣をし、菅内閣が発足をいたしました。
それとその下の石川68号線法線変更事業です。公有財産購入費、このこともあわせてご説明をお願いいたします。 39ページから43ページの間です。ここには学校管理費の中で小学校管理費(施設課)ということでプレハブ・空調機借上料が138万2,000円あります。そしてその下の小学校施設修繕費です。それと41ページには中学校施設修繕費、43ページには幼稚園施設修繕費があります。
22款市債3,870万円の補正増は、石川地区周辺整備事業債、石川68号線法線変更事業債、饒辺団地建設事業債の増額によるものです。 3ページをお願いします。2歳出。2款総務費1億4,557万6,000円の補正減は、主に石川地区周辺整備事業、防災対策費の増減によるものです。なお、石川地区周辺整備事業の減額については、事業の円滑な執行を図るため8款の土木費へ予算移管したことによるものであります。